キッチンリフォームのポイント基本編!
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トトノエ堂のリフォームは ただキレイにするのではなく、
「暮らしやすさのベース(土台)」をつくります。
あなたとご家族の暮らし方やお困りごとをしっかりとヒアリングし、
お家の中のどんな範囲のご相談にも スムーズな家事動線、
使いやすい収納を考え抜いたリフォームをご提案いたします。
今だけでなくずっと快適に、
もっと楽に過ごせるようにリフォームを機会に改善しましょう!
トトノエ堂のキッチンリフォームは ただキレイにするのではなく、
「家事のしやすさのベース(土台)」をつくります。
キッチンでの家事の困りごとをしっかりとヒアリングし、
スムーズな作業動線の提案、使いやすい収納のためのキッチン選び、パントリー場所の増築など。
キッチンでの家事をとことんラクにする仕組みをふまえたリフォームのご提案!
キッチンを考えるのは女性にとってはわくわくすること。
もっと家事がラクに楽しくなるキッチンリフォームを一緒に叶えましょう!
家事から、お子さんのお世話、ご家族のあらゆることまで頼りにされる
お母さんにとっては、料理に片づけにお掃除に毎日のキッチンで行う作業はとくに大変なことですよね。数多く新築リフォームの際のキッチン選びに関わらせて頂き、工務店からのアドバイスは選び方を左右することを実感しています。
弊社は女性スタッフが必ず担当。だからこそ共感できる悩みがたくさんあります!何でもお気軽にご相談ください。
食器棚の位置、ゴミ箱の位置、どこに何を入れるかなどの位置の関係はもちろん、キッチンの収納計画を前提にシステムキッチン選びをいたします。キッチン収納のオプションの要不要、そんなことでキッチンでの作業効率が変わります!便利そうに見えるキッチンオプション機能にも収納のプロ目線からあなたにとって無駄な買い物がないようにしっかりお伝えします。
弊社では、お客様のご自宅に伺い整理収納をするサービスを行っております。私たち自身が手を動かして暮らしを改善してきた経験があるからこそのご提案があります。
人それぞれ、得意・不得意は違います。キッチンリフォームの際にはこんな小さなこと…と思われるお悩み、どんなことでもお気軽にお話しください!それが、あなたのための家事ラクなキッチン叶える重要なポイントです!
対応エリア:
長野市、飯山市、近隣市町村(北信地域)
効率のいい家事動線のキッチンにしたい
物が多くてキッチンに収納を増やしたい
パントリーをつくりたいがどこに作るか悩んでいる
女性ならではの悩みをわかってくれるスタッフに相談したい
インテリアコーディネーター兼通訳スタッフと提携しておりますので、
外国人の方も安心してご依頼いただけます。
リビングリフォームにも押さえておきたい大切なポイントがあります。
快適に過ごせるリビングにしたいとお考えの方は、以下のポイントを押さえてリフォームを考えてみましょう。
リビングは家族が集まって過ごす場所になるため、どのような空間にするのかによって暮らしが変化します。例えば、家族写真やアートなどを飾る場所を確保することで、居心地の良いリビングになります。また、趣味に関する物を収納するスペースがあれば、趣味を楽しめる場所になります。最近は、リビングの一部を壁で仕切ってワークスペースを確保する方も多くいます。リビングでどのような過ごし方をしたいのか、リフォームの際にイメージしてみると良いでしょう。
リビングリフォームで多いのが「無垢床にしたい」「床暖房を取り入れたい」というご要望です。最近は床暖房に対応している無垢床があるものの、床暖房を取り入れるのは難しい無垢床も一部あります。そのため、無垢床と床暖房のどちらにするのか迷う方が多くいます。この場合、例えば住まいの断熱性能を高めれば床暖房がなくても暖かな空間になるため、無垢床にすることも検討できるでしょう。リフォームの初期コストや暖房をつける際のランニングコストも含めて考え、無垢床にするのか、床暖房を取り入れるのか決めると良いでしょう。
リビングリフォームでは「収納が足りなかった」という失敗をよくお聞きします。あらかじめリビングで収納したい物の量を把握して、十分な収納を確保できるように計画するのがおすすめです。
リビングリフォームでは、収納のようにコンセントも「もっとあればよかった」と後悔するケースが多くあります。コンセントの数は適切か事前に検討し、足りなければ設置箇所を増やしましょう。また、コンセントを増やす時はブレーカーの設定に注意が必要です。設定の整理が不十分だと電子レンジやエアコンなどを使う時にブレーカーがとぶことになる恐れがあります。そうなってしまうと生活しにくいリビングになるので、リフォーム会社に相談して決めることが大切です。
トトノエ堂では上記のポイントについて熟知した担当者と相談し、リビングリフォームを検討できます。長野市などでリフォームをご希望の方は、お気軽に見積もりなどご相談ください。
クローゼットのリフォームをする際には、以下のような注意点があります。
クローゼットは湿気がこもりやすい場所です。そのため、リフォームする際は機能性壁材などでカビ・結露発生を防止する対策をしましょう。特に北側のクローゼットは結露が発生しやすいので、注意が必要です。クローゼット専用の内装材の場合、防湿機能や防虫・抗菌効果があるタイプも多いので、チェックしましょう。また、風通しを良くするために、隙間がある扉材を使うとさらに良い対策となります。
クローゼットにはどのような物を収納しようと考えていますか?衣服や趣味の物など、収納する物によってクローゼット内部のデザイン・サイズが変わるため、あらかじめ何を収納するのか考えておくことはとても大切です。また、ライフスタイルも人によって違いがあります。例えば、趣味の物だったら頻繁に出し入れする方がいたり、集めた物をたまに出して楽しむ方がいたりします。どのようにクローゼットを活用したいのか、収納する物や自分のライフスタイルから検討してみましょう。
収納が足りていない場合、リフォームの際に収納スペースを大きくとりたくなるものです。しかし、奥行きをとりすぎると奥に収納した物が取り出しにくくなり、結果としてデッドスペースができるケースもあります。使い勝手が悪くなることを防ぐために、奥行きを広くしすぎないよう注意しましょう。奥行きを広くする場合は、スライド棚やキャスターが付いた引き出しなどを活用して、奥にある物も簡単に取り出せるようにするのがおすすめです。