ご依頼の流れや料金についてご説明しております。
Q&A形式で疑問も簡単に解決!
今だけでなく ずっと快適な暮らしのために
トトノエ堂のリフォームは ただキレイにするのではなく、
「暮らしやすさのベース(土台)」をつくります。
あなたとご家族の暮らし方やお困りごとをしっかりとヒアリングし、
お家の中のどんな範囲のご相談にも スムーズな家事動線、
使いやすい収納を考え抜いたリフォームをご提案いたします。
今だけでなくずっと快適に、
もっと楽に過ごせるようにリフォームを機会に改善しましょう!
STRENGTHS
トトノエ堂のリフォームは
ここが違う!
収納のプロの女性スタッフが
最初から完成までお客様を担当いたします。
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女性目線のご提案
家事から、お子さんのお世話、ご家族のあらゆることまで頼りにされる
お母さんが、もっと楽に家事ができるようなご提案をしています。
女性スタッフが担当。だからこそ共感できる悩みがたくさんあります!
何でもお気軽にご相談ください。 -
収納計画が前提の
プランニング暮らしの中では必ず物を使い、それを納める場所が必要です。
どこに何を納めて暮らすのかを考える収納計画をふまえたプラン作成をいたします。
それによって、家事はもちろん暮らしそのものが楽に快適になるご提案ができます。 -
片付けの経験を生かした
提案弊社では、お客様のご自宅に伺い整理収納をするサービスを行っております。私たち自身が手を動かして暮らしを改善してきた経験があるからこそのご提案があります。
プランづくりの際にはこんな小さなこと…と思われるお悩みもお気軽にお話しください!
対応エリア:
長野市、飯山市、近隣市町村(北信地域)
今までにトトノエ堂が担当した事例をご紹介しております。
ビフォーアフターで変化を確認!
こんな場合は トトノエ堂にお任せください!
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せっかくリフォームするならより住みやすい家にしたい
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もっと楽に家事や部屋の片づけができるようにしたい
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女性ならではの悩みをわかってくれるスタッフに相談したい
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プロの目線で暮らしやすい提案をしてほしい
ENGLISH AVAILABLE トトノエ堂は 英語対応も可能です!
インテリアコーディネーター兼通訳スタッフと提携しておりますので、
外国人の方も安心してご依頼いただけます。
キッチンリフォームは トトノエ堂にお任せください!
キッチンリフォームはポイントを押さえて検討すると、使い勝手が良い理想的なキッチンを選べます。
リフォームをお考えの方は、ぜひ以下をご参考ください。
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リフォームのタイミングは築15〜20年が一般的
日常的に使われるキッチンは、温度・湿度の変化が急激な場所です。そのため、設備が老朽化して故障などが起きやすくなっています。キッチン設備の不具合は築15〜20年程経過すると発生することが多いので、その時にキッチンリフォームを検討するのが一般的です。他にも、お子さんの成長などで生活に変化があった際に、LDKのレイアウトを変更したり、キッチンを含めた水回りをリフォームしたりするケースも多くあります。
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キッチンの使いづらい部分を解消する
今使っているキッチン設備で使いづらい部分はありませんか?例えば、シンク・コンロの高さがキッチンをよく使う方の身長に合っていない場合、ショールームでキッチン設備の高さを確認することが大切です。実際にキッチン設備の前で調理する時のことをイメージして動いてみれば、使いやすいキッチンなのかしっかりと確認できるのでおすすめです。さらに、キッチンの収納は使いやすい位置にあるのか、収納扉は開閉しやすいのかなども含めて、ショールームで実際にチェックしてみましょう。
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将来の使いやすさも考えて選ぶ
今はスムーズにキッチンを使えていても、将来は重い扉を開けるのが大変になることもあります。そのため、リフォームの際はなるべく動作が負担になりにくいキッチン設備にすることも検討すると良いでしょう。最新のキッチン設備は、軽くて開きやすい収納扉や自動水栓など、作業の負担を軽減するサポート機能が備わっています。リフォームする際には将来の使いやすさも考え、キッチンを選ぶのがおすすめです。
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必要な収納を考える
キッチンは長く使っていると物が増えて収納に困る場所でもあります。「災害のことを考えて食料や水を備蓄しようとしたものの、収納が足りなくて整理するのが大変」という声もよく耳にします。リフォームする前には、「キッチンにある物を断捨離する」「使用頻度から収納の量を検討する」などをして、物がどこにあると調理しやすくなるのか、動線を考えてみましょう。その結果収納が足りない場合は、床下収納など新しく収納スペースを確保することも検討しましょう。
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快適なキッチン空間にする
以前は陽が当たらない北側にキッチンを配置することが多かったため、キッチン空間が暗くて寒いというケースがよくありました。その場合は、キッチンの位置を変えたり、床暖房を取り入れて足元を温かくしたりすると、快適なキッチン空間になって日々の暮らしが向上します。
リビングリフォームのポイントをプロが解説
リビングリフォームにも押さえておきたい大切なポイントがあります。
快適に過ごせるリビングにしたいとお考えの方は、以下のポイントを押さえてリフォームを考えてみましょう。
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リビングでの過ごし方を考える
リビングは家族が集まって過ごす場所になるため、どのような空間にするのかによって暮らしが変化します。例えば、家族写真やアートなどを飾る場所を確保することで、居心地の良いリビングになります。また、趣味に関する物を収納するスペースがあれば、趣味を楽しめる場所になります。最近は、リビングの一部を壁で仕切ってワークスペースを確保する方も多くいます。リビングでどのような過ごし方をしたいのか、リフォームの際にイメージしてみると良いでしょう。
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無垢床や床暖房について考える
リビングリフォームで多いのが「無垢床にしたい」「床暖房を取り入れたい」というご要望です。最近は床暖房に対応している無垢床があるものの、床暖房を取り入れるのは難しい無垢床も一部あります。そのため、無垢床と床暖房のどちらにするのか迷う方が多くいます。この場合、例えば住まいの断熱性能を高めれば床暖房がなくても暖かな空間になるため、無垢床にすることも検討できるでしょう。リフォームの初期コストや暖房をつける際のランニングコストも含めて考え、無垢床にするのか、床暖房を取り入れるのか決めると良いでしょう。
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収納は十分あるかチェックする
リビングリフォームでは「収納が足りなかった」という失敗をよくお聞きします。あらかじめリビングで収納したい物の量を把握して、十分な収納を確保できるように計画するのがおすすめです。
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コンセントの数・設置場所を検討する
リビングリフォームでは、収納のようにコンセントも「もっとあればよかった」と後悔するケースが多くあります。コンセントの数は適切か事前に検討し、足りなければ設置箇所を増やしましょう。また、コンセントを増やす時はブレーカーの設定に注意が必要です。設定の整理が不十分だと電子レンジやエアコンなどを使う時にブレーカーがとぶことになる恐れがあります。そうなってしまうと生活しにくいリビングになるので、リフォーム会社に相談して決めることが大切です。
トトノエ堂では上記のポイントについて熟知した担当者と相談し、リビングリフォームを検討できます。長野市などでリフォームをご希望の方は、お気軽に見積もりなどご相談ください。
クローゼットをリフォームする際の注意点
クローゼットのリフォームをする際には、以下のような注意点があります。
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カビ・結露の対策をする
クローゼットは湿気がこもりやすい場所です。そのため、リフォームする際は機能性壁材などでカビ・結露発生を防止する対策をしましょう。特に北側のクローゼットは結露が発生しやすいので、注意が必要です。クローゼット専用の内装材の場合、防湿機能や防虫・抗菌効果があるタイプも多いので、チェックしましょう。また、風通しを良くするために、隙間がある扉材を使うとさらに良い対策となります。
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収納する物やライフスタイルから検討する
クローゼットにはどのような物を収納しようと考えていますか?衣服や趣味の物など、収納する物によってクローゼット内部のデザイン・サイズが変わるため、あらかじめ何を収納するのか考えておくことはとても大切です。また、ライフスタイルも人によって違いがあります。例えば、趣味の物だったら頻繁に出し入れする方がいたり、集めた物をたまに出して楽しむ方がいたりします。どのようにクローゼットを活用したいのか、収納する物や自分のライフスタイルから検討してみましょう。
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奥行きをとりすぎない
収納が足りていない場合、リフォームの際に収納スペースを大きくとりたくなるものです。しかし、奥行きをとりすぎると奥に収納した物が取り出しにくくなり、結果としてデッドスペースができるケースもあります。使い勝手が悪くなることを防ぐために、奥行きを広くしすぎないよう注意しましょう。奥行きを広くする場合は、スライド棚やキャスターが付いた引き出しなどを活用して、奥にある物も簡単に取り出せるようにするのがおすすめです。